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⛵ 船宿・乗合・船上設備の用語

30語収録

乗合と仕立ての違い、ミヨシとトモ、午前船と午後船、氷代やエサ代の扱いなど、船宿の予約ページや料金表に出てくる言葉を整理しました。初めての船宿でも迷わず受付ができるようになります。

生け簀いけす 釣った魚や活きエサを弱らせずに生きたまま保管しておく、船に備え付けの水槽のことを指す。 受付(乗船手続き)うけつけ 集合時間に船宿の窓口で行う、氏名確認や料金支払いなど一連の乗船手続きのことを指す。 沖上がりおきあがり 予定していた時間になり、その日の釣りを終えて帰港に向けた片付けを始めることをいう。 帰港きこう 釣りを終えた船が沖上がりの後、船宿のある港の桟橋へ戻ってくることを指す言葉のこと。 魚探(魚群探知機)ぎょたん 海中の魚群や海底の地形を音波で探知し、船長がポイント選びに使う船上の装置のこと。 釣り座のくじ引きくじ 受付時に番号札などを引いて、その日の釣り座を選ぶ順番を決める船宿の方式のことをいう。 欠航けっこう 波・風など天候海況の悪化により、船宿がその日の出船をやむなく取りやめることを指す言葉のこと。 氷(氷代)こおり 釣った魚を持ち帰るために船宿で用意・購入する氷、またはその代金のことをまとめて指す。 午前船・午後船ごぜんせん 1日を午前と午後の2便に分けて出船する、半日程度で終わる短時間コースのことをいう。 仕立てしたて 船を一隻まるごと貸し切る予約形式のことで、家族やグループ、接待の釣行に向いているとされる。 出船時刻しゅっせんじこく 船宿の桟橋を船が離れる時刻のことで、季節や魚種、乗る便によって時間帯が大きく変わってくる。 出船判断しゅっせんはんだん 波・風・視界などの気象海況を見て、船宿がその日出船できるかどうかを判断すること全般を指す言葉。 ショート便しょーとびん 通常の乗合便より短い時間で気軽に釣りを楽しめるよう設定された、船宿独自の便のことをいう。 船長せんちょう 船を操縦し、ポイント選びやタナの指示など釣りの進行全体を仕切る責任者のことをいう。 船電源せんでんげん 電動リールなどを使うため船が用意している、釣り座ごとのバッテリー電源のことをいう。 釣り座つりざ 船上で各自が釣りをする位置のことで、ミヨシ・トモ・胴の間などの区画に大きく分かれる。 トモ(船尾)とも 船の一番後ろ、船尾にあたる釣り座のことで、エンジンや船長の操船台に近い位置になる。 胴の間どうのま 船体のほぼ中央にあたる釣り座のことで、揺れが少なく初心者にも勧められることが多い場所。 仲乗りなかのり 船長を補助し、コマセの準備や仕掛けのトラブル対応など客の世話をする乗組員のことをいう。 乗合のりあい 見知らぬ客同士が同じ日の同じ船に一緒に乗り合わせて出船する、船宿でもっとも一般的な予約形態のことをいう。 早上がりはやあがり 予定していた時刻より早い時間に釣りを切り上げ、港へ戻ることを希望・実施すること全般をいう。 船宿ふなやど 遊漁船を所有・運航し、釣り客の乗船予約や道具の手配を行う船釣りの窓口となる事業者のこと。 満船まんせん その日の乗合予約が定員に達し、それ以上の予約を受け付けられなくなった状態のことをいう。 土産物(おみやげ)みやげもの 釣果が振るわなかった客に対し、船長や周りの客が自分の釣った魚を分けてくれる乗合船特有の慣習のこと。 ミヨシ(舳先)みよし 船の一番前、船首にあたる釣り座のことで、潮を最初に受ける位置になりやすい。 遊漁船ゆうぎょせん 船宿が運航する、釣り客を乗せて営業する届出済みの小型船舶のことを指して呼ぶ言葉。 予約よやく 出船希望日の前に船宿へ乗船を申し込む手続きのこと。電話やWebでの受付が一般的とされる。 夜便(夜釣り)よるびん 日没後から夜間にかけて出船し、タチウオやアナゴなど夜行性の魚を狙う船宿の便のこと。 乗船料金りょうきん 船に乗って釣りをするための基本料金のことで、氷代やエサ代は別途必要になることが多い。 レンタル竿れんたるざお 船宿が貸し出す竿とリールのセットのことで、道具を持たなくても手ぶらで釣りに行けるようになる。

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