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船宿・乗合・船上設備

午前船・午後船

ごぜんせん ・ 別名: 午前便、午後便、半日船 ・ morning / afternoon half-day trip

更新日: 2026-09-07

1日を午前と午後の2便に分けて出船する、半日程度で終わる短時間コースのことをいう。

午前船・午後船とは

午前船・午後船とは、1日の釣行を午前便と午後便の2回に分けて出船する形式のことだ。それぞれ3〜5時間程度で終わる半日コースにあたり、丸一日空けられない客に向いている。

午前船は早朝に出船して昼前後に帰港し、午後船は昼過ぎに出船して夕方に帰港するのが一般的な流れだ。同じ日に両方の便を続けて予約することも可能な船宿があるので調べてみるとよい。

東京湾のLTアジ船やシロギス船など、比較的近場で短時間でも数が見込める釣りものでよく採用されている。丸一日の乗合に比べて料金がやや安く設定されることも多いので気軽に試しやすい。

半日コースのぶん移動やタナ取りに使える時間は限られるため、道具の準備を素早く済ませることが釣果を伸ばす大切なコツになる。船宿によって午前・午後の呼び方や時間帯は異なるので確認しておきたい。

使い方・例文

  • 「午前船は6時出船、9時半帰港の3時間半コースです」(船宿の案内)
  • 「半日でよければ午後船もありますよ」(船宿の受付での会話)

目安の数値

半日コースの所要時間 おおむね3〜5時間程度(船宿・魚種による)

初心者向けのコツ

  • 午前船・午後船は準備時間が短いため、仕掛けは前日までに用意しておくと安心して臨める。
  • 同日に両便を続けて乗る場合は、昼の乗り換え時間に十分な余裕があるか確認しておくとよい。

よくある質問

A. 魚種や潮回りによって差があり一概には言えない。同じ日でも朝マズメが狙える午前船が有利な魚種もあれば、潮の動きで午後が良い日もある。

A. 拘束時間が短く体力的な負担も少ないため、船釣りが初めての人や子供連れには半日コースの方が向いていることが多い。

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