🦐 エサ・コマセの用語
20語収録
エサ釣りは「何を」「どう付けるか」で釣果が変わります。船宿が用意するコマセや付けエサの種類、ちょん掛け・縫い刺しといった付け方の名前を押さえておくと、船長の指示がそのまま理解できるようになります。
アオイソメあおいそめ
青みがかった体色のゴカイ類の虫エサで、シロギスやハゼなど多くの魚に効く万能エサ。
アサリ(カワハギのエサ)あさり
殻をむいた身を使う定番エサのことで、カワハギ釣りで特に多用されるエサである。
アミエビあみえび
オキアミより小さいエビ状の甲殻類のことで、コマセやサビキ釣りのエサとして使われる。
イカの短冊いかたんざく
イカの身を短冊状に切ったエサのことで、身が硬く針持ちが良いのが特徴とされる。
活きエサいきえさ
生きたまま使うエサの総称のことで、動きの良さで大型魚を誘う効果が高いとされる。
イワイソメ(岩イソメ)いわいそめ
通称マムシとも呼ばれる、アオイソメより太くて強く外れにくいとされる高級な虫エサのこと。
イワシ(泳がせ用活きエサ)いわしえさ
活きたまま針に付けて泳がせて誘い、大型魚を狙うために使う代表的な活きエサのこと。
エサ付けえさつけ
針にエサを付ける一連の動作や技術のことで、刺し方次第で食いや持ちが変わってくる。
エサ取りえさとり
本命が食う前に付けエサだけをかじり取ってしまう小魚のことで、対策が釣果を左右する。
エビエサ(活きエビ)えびえさ
活きたまま使う小型のエビのことで、マゴチやハゼなど多くの魚に効果的な生きエサとされる。
オキアミおきあみ
エビに似た甲殻類プランクトンのことで、コマセと付けエサの両方に使われる代表的なエサ。
コマセこませ
魚を寄せるために海中へ撒く餌のことで、船釣りではアミエビやオキアミが中心となる。
サイマキさいまき
クルマエビの幼魚のことで、マゴチなど大型魚を活きエサで狙う際に使われる高級エサ。
サバの短冊さばのたんざく
サバの身を細長く切った切り身エサのことで、タチウオなど歯の鋭い魚を狙うのに使う。
ちょん掛けちょんがけ
エサの端に針先を軽く刺すだけの簡単な付け方のことで、エサの動きを損なわないのが特長。
付けエサつけえさ
針に直接付けて魚に食わせるためのエサのことで、撒くだけのコマセとは役割がはっきり異なる。
通し刺しとおしざし
エサの中心に針を貫通させて真っ直ぐ刺す付け方のことで、最も持ちが良いとされている。
縫い刺しぬいざし
エサに針を何度か通して縫うように刺す付け方のことで、持ちを良くしたいときに使う。
配合エサはいごうえさ
オキアミやアミエビにパン粉やぬかなどを混ぜ、量やまとまりを調整したコマセのこと。
ボイルオキアミぼいるおきあみ
加熱処理をした身の硬いオキアミのことで、針持ちが良くエサ取りに強いとされる。