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マナー・安全・ルール

グローブ

ぐろーぶ ・ 別名: フィッシンググローブ、軍手、滑り止め手袋 ・ fishing gloves

更新日: 2026-09-07

ハリの誤刺しや魚のヒレ、コマセの汚れなどから両手をしっかり守るために着用する手袋のこと。

グローブとは

グローブとは、釣りの最中に手を保護するために着用する手袋のことだ。ハリの誤刺しや魚のヒレ・エラでの切り傷を防ぐほか、コマセの汚れや冬場の冷えから手を守る役割もある。

素手で活け締めや血抜きの処理をすると、慣れない作業でハリやナイフ、魚のヒレで手を切ってしまうことがある。滑り止め加工のあるグローブは、濡れた仕掛けやリールをしっかりグリップできるため、作業の安全性も高める。

東京湾の釣りでは、コマセを使う釣りで手が汚れやすいため、着脱しやすい薄手のグローブが好まれる傾向がある。冬場のジギングやライトゲームでは、保温性のある防寒グローブに持ち替える釣り人も多い。

厚すぎるグローブはリールの細かい操作やアタリの感度を損なうことがあるため、釣り物や季節に合わせて厚みや素材を選ぶとよい。指先が出るタイプは細かい作業と保温を両立しやすい。

使い方・例文

  • 「毒のある魚に触れる時は素手ではなくグローブを使ってください」(船長のアナウンス)
  • 「冬は指先の出るグローブが手返しもよくて重宝している」(釣り人同士の会話)

初心者向けのコツ

  • 活け締めや血抜きなど刃物を使う作業のときは、必ずグローブを着用するように心がける。
  • コマセ釣りでは着脱しやすい薄手のグローブのほうが手返しもよく扱いやすい。
  • 冬場は保温性、夏場は速乾性を重視して、グローブの素材や厚みを選ぶようにするとよい。

よくある質問

A. 義務ではないが、ハリや魚のヒレでの怪我防止、コマセ汚れ対策として着用が勧められている。特に見慣れない魚や毒棘のある魚を扱う際は着用が安心だ。

A. 釣り物や季節によって適した厚みが異なる。コマセ釣りは薄手で着脱しやすいもの、冬のジギングなどは保温性のあるものが向いている。

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