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マナー・安全・ルール

落水時の対処

らくすい ・ 別名: 落水対策、海への転落、海中転落 ・ man overboard

更新日: 2026-09-07

誤って海に落ちてしまった際に取るべき行動と、周囲が行う救助の基本的な対処のこと。

落水時の対処とは

落水時の対処とは、釣行中に誤って海へ落ちてしまった場合に本人が取るべき行動と、それを見た周囲や船長が行う救助の基本的な手順のことだ。頻繁に起きることではないが、船釣りの安全知識として知っておく価値がある。

落水した場合、まず慌てずライフジャケットの浮力で体を安定させ、体力を温存することが重要だ。パニックになって手足をばたつかせると体力を消耗しやすいため、仰向けに近い姿勢で浮き続け、船からの合図や救助を待つのが基本だ。

東京湾の乗合船では、落水者を見つけた場合、すぐに船長へ大声で知らせるとともに、可能であれば浮き輪などの浮力体を落水者の近くに投げ入れることが呼びかけられている。船は落水者を見失わないよう位置を確認しながら旋回して救助にあたる。

落水を防ぐには、揺れる船上での急な移動や、船べりに寄りかかりすぎる姿勢を避けることが基本だ。ライフジャケットを常に着用しておくことが、万が一の際の生存率を大きく左右する。

使い方・例文

  • 「もし人が落ちたら、すぐに大声で知らせてください」(船長のアナウンス)
  • 「揺れる瞬間は手すりをしっかり持つようにしている」(釣行コメント)

初心者向けのコツ

  • 船上での急な移動を避け、揺れる瞬間は手すりや取っ手をしっかりと両手でつかんでおく。
  • 落水者を見つけたら、まずはできるだけ大きな声を出して船長やスタッフに知らせておく。
  • ライフジャケットは常に着用しておき、緩みがないかを乗船前に毎回よく確認しておく。

よくある質問

A. パニックにならず、ライフジャケットの浮力を利用して体を安定させ、体力を温存しながら船からの救助を待つことが基本だ。

A. 揺れる船上での急な移動や、船べりに寄りかかりすぎる姿勢を避けることが基本だ。ライフジャケットの常時着用も重要な備えになる。

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