デッキブーツ(長靴)
でっきぶーつ ・ 別名: 船釣り長靴、フィッシングブーツ、滑り止め長靴 ・ deck boots
更新日: 2026-09-07
濡れて滑りやすい甲板でも歩きやすいよう靴底に工夫がされた、船釣り向けの防水長靴のこと。
デッキブーツ(長靴)とは
デッキブーツとは、水や魚のぬめりで濡れた甲板でも滑りにくいよう、靴底に特殊なパターンや素材を採用した防水性の長靴のことだ。船釣りでは足元の安定が安全に直結するため、専用の靴を用意する人が多い。
甲板は海水やコマセ、魚のぬめりで常に濡れており、普通のスニーカーでは滑りやすい。デッキブーツの靴底は水を効率よく逃がす溝や、柔らかいゴムでグリップ力を高める工夫がされており、揺れる船上でも踏ん張りが利きやすい。
東京湾の乗合船では、船の種類によって甲板の素材や滑りやすさが異なる。冬場は防寒性を兼ねた長靴タイプ、夏場は蒸れにくい短めのデッキシューズタイプを使い分ける釣り人もいる。
サイズが合っていないデッキブーツは、歩きにくくかえって転倒のリスクを高めることがある。厚手の靴下を履くことを想定して、少し余裕のあるサイズを選んでおくと安心だ。
使い方・例文
- 「甲板は滑りやすいので、デッキブーツをお持ちください」(船宿の案内)
- 「長靴を新調したら足元が安定して釣りに集中できた」(釣行コメント)
初心者向けのコツ
- 靴底の溝がしっかりしていて、グリップ力の高いものをいつも選ぶように心がけておく。
- 厚手の靴下を履くことを想定して、少し余裕のあるサイズを事前に用意しておくとよい。
- 冬は防寒性のある長靴タイプ、夏は蒸れにくいタイプをうまく使い分けるとよい。