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仕掛け・タックル

電動リール

でんどうりーる ・ 別名: 電動タックル、電動仕掛け ・ electric reel

更新日: 2026-09-07

電動リールとは、内蔵モーターで道糸を自動的に巻き上げられる、深場釣りで重宝するリールのこと。

電動リールとは

電動リールとは、内蔵モーターの力で道糸を自動的に巻き上げられるリールのことで、深場の釣りや何度もタナを取り直すコマセ釣りで広く使われており、体力に自信がない人でも一日快適に釣りを続けられる。

深さ100mを超えるような釣りでは手巻きの負担が大きいため、電動リールが疲労を大幅に軽減する。多くの機種はタナを記憶させる機能やスピード調整機能を備え、ボタン一つで指示ダナまで正確に仕掛けを届けられる。

東京湾の深場マダイやタチウオ、キンメダイなどの釣りで定番となっており、多くの船宿が船電源(DC12V)を座席に用意しているため、電源コードを持参すれば外部バッテリーなしで一日運用できる。

電源の極性を間違えて接続すると故障の原因になるため、初めて使う場合は乗船前に船宿や周囲の経験者に接続方法を確認しておくと安心である。塩分でコネクタが腐食すると接触不良を起こすので、使用後の水洗いと乾燥も欠かせない。

使い方・例文

  • 「船電源ありますので電動リールのコードを忘れずに」(船宿の案内)

目安の数値

電源電圧 DC12Vが一般的

初心者向けのコツ

  • 初めて使う機種は自宅で電源接続と基本操作を確認し、乗船当日に戸惑わないようにする。
  • 船電源の有無を予約時に船宿へあらかじめ確認しておき、必要なコードを忘れずに持参する。
  • タナ記憶機能を使えば、船長の指示ダナへの再投入がボタン一つで正確に行えて便利である。

よくある質問

A. 操作はボタン中心で難しくなく、むしろ手巻きより疲労が少ないため、深場釣りでは初心者にもすすめられることが多いとされている。

A. 多くの船宿が座席に船電源(DC12V)を用意しているため、コードを持参すれば外部バッテリーなしで使えることが多いが、念のため予約時に確認しておくと安心である。

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