酔い止め
よいどめ ・ 別名: 酔い止め薬、乗り物酔い止め、船酔い薬 ・ seasickness medicine
更新日: 2026-09-07
船酔いを防ぐために、出船の少し前を目安に服用しておく市販薬の総称を指す言葉のこと。
酔い止めとは
酔い止めとは、船の揺れによる乗り物酔い(船酔い)を予防するために服用する市販薬のことだ。ドラッグストアで手軽に購入でき、船釣り初心者が最初に用意すべき装備の一つだ。
酔い止めの多くは、脳の平衡感覚を司る部分の混乱を抑える成分を含んでおり、酔いが始まってから飲むよりも、揺れを感じる前に服用しておくほうが効果を発揮しやすい。眠気を伴う成分が含まれる製品もあるため、釣りに集中したい場合は成分表示を確認するとよい。
東京湾の乗合船は日によって揺れの大きさが変わるため、波が高そうな予報の日は特に早めの服用が勧められる。前夜の睡眠不足や、出船当日の空腹・食べ過ぎも酔いやすさに影響するとされ、軽めの朝食を取っておくのも対策の一つだ。
酔い止めを飲んでも完全に酔いを防げるとは限らず、体質や体調による個人差が大きいとされる。気分が悪くなった場合は無理をせず、船長やスタッフに早めに伝えることが大切だ。
使い方・例文
- 「酔い止めは出船の30分〜1時間前に飲んでおくと効きやすいです」(釣り人同士の会話)
- 「波が高そうだったので早めに酔い止めを飲みました」(釣行準備コメント)
目安の数値
初心者向けのコツ
- 揺れを感じ始める前、出船30分〜1時間前を目安に酔い止めを服用しておくのがよい。
- 眠気の出る成分が含まれる製品もあるため、事前に成分表示をよく確認しておくとよい。
- 前夜の睡眠不足や当日の空腹・満腹を避け、消化のよい軽めの朝食を取っておくとよい。