ライフジャケット
らいふじゃけっと ・ 別名: 救命胴衣、PFD、ライジャケ ・ life jacket / PFD
更新日: 2026-09-07
水に落ちた際に体を浮かせ、溺れるリスクを減らすために船上で着用する救命胴衣のこと。
ライフジャケットとは
ライフジャケットとは、水に落ちた際に体を浮かせて溺れるリスクを減らすための救命胴衣のことだ。船釣りでは船に乗っている間の着用が基本とされ、多くの船宿で貸し出しも用意されている。
小型船舶の乗船者に対するライフジャケットの着用に関するルールは法令で定められているとされ、対象船舶や着用義務の範囲などの詳細は各都道府県や関係機関の規則・案内を確認することが必要だ。船宿によっては独自に全員着用をルール化しているところもある。
東京湾の乗合船では、乗船時に膨張式(自動膨張・手動膨張)または固型式のライフジャケットを貸し出すのが一般的だ。膨張式は薄くて夏場も動きやすく、固型式は水に浮く力が安定しているという特徴がある。
貸し出し品を借りる場合は、サイズが体に合っているか、バックルやベルトが締まっているかを乗船前に確認する。自前の膨張式ライフジャケットを使う場合は、ボンベの残量や作動状態を定期的に点検しておく必要がある。
使い方・例文
- 「ライフジャケットは必ず着用したままにしてください」(船長のアナウンス)
- 「貸し出しのライフジャケットのサイズを調整してもらった」(釣行準備コメント)
初心者向けのコツ
- 乗船前にライフジャケットのサイズとベルトの締まり具合を、必ず自分の目で確認しておく。
- 自前の膨張式を使う場合は、ボンベの残量や作動状態を定期的に自分でも点検しておく。
- 着用ルールの詳細が気になる場合は、船宿や各都道府県の規則を乗船前に確認しておくとよい。