ケイムラ
けいむら ・ 別名: 紫外線発光、UV塗装 ・ UV reactive (kei-mura)
更新日: 2026-09-07
紫外線を受けて青白く発光する特殊な塗装のことで、深場や濁り潮での視認性を高めてくれる。
ケイムラとは
ケイムラとは、紫外線を吸収して青白く発光する特殊な塗装のこと。名称は開発者や商標に由来するとされ、現在は多くのメーカーが同種の紫外線発光塗料を採用し定番カラーとなっている。
太陽光にはわずかに紫外線が含まれており、深場や濁り潮など可視光が届きにくい環境でもケイムラは魚から視認されやすいとされる。グローとは異なり自ら蓄光するのではなく、光を受けている間だけ発光する。
東京湾のタイラバやジギング、イカメタルなど幅広いジャンルで定番のカラーの一つとされ、通常カラーで反応が薄いときの選択肢として使われることが多い釣具店の定番商品でもある。
発光の強さは水深や天候による紫外線量に左右されるため、必ず効果があるわけではなく、状況を見て他のカラーと使い分けることが推奨される。
紫外線は水深10m前後までは比較的減衰が少なく届くとされ、それより深い場所や濁りが強い状況では効果が薄れやすい。フックやビーズなど小さなパーツにケイムラを使うだけでも仕掛け全体の存在感が変わる。
使い方・例文
- 「反応が薄いのでケイムラに変えてみましょう」(釣り人同士の会話)
- 「ケイムラのネクタイで連発した」(釣果コメント)
初心者向けのコツ
- 通常カラーで反応が出ないときにケイムラへの変更を試す。
- 深場や濁り潮では特に効果を発揮しやすい。
- グローと組み合わせて使い分けると状況対応の幅が広がる。