マズメ(朝マズメ・夕マズメ)
まずめ ・ 別名: 朝マズメ、夕マズメ ・ dawn/dusk bite window
更新日: 2026-09-07
日の出・日の入り前後の薄明かりの時間帯で、魚の活性が上がりやすい時合いのこと。
マズメ(朝マズメ・夕マズメ)とは
マズメとは、日の出前後を指す朝マズメと日の入り前後を指す夕マズメの総称で、太陽の光量が急激に変化する薄明かりの時間帯のことだ。多くの魚種で活性が上がりやすい時合いだ。
光量が変化する時間帯は小魚の動きが活発になり、それを捕食する魚のスイッチが入りやすいと考えられている。特に視覚に頼って捕食する魚種でこの傾向が顕著で、複数の魚種に共通する。
東京湾の乗合船では、朝マズメを釣行時間に含めるため早朝出船を採用する船宿が多い。タチウオのテンヤ釣りなど夕マズメを重視する釣り方では、あえて午後便・夜便を設定する船宿もある。
マズメの時間帯は季節によって日の出・日の入りの時刻とともに変わる。年間を通して固定の時刻ではないため、釣行月ごとに目安の時刻を確認しておくとよい。朝マズメは日の出のおよそ30分前から始まることが多い。
使い方・例文
- 「朝マズメのこの1時間が今日一番のチャンスです」(船長のアナウンス)
目安の数値
初心者向けのコツ
- 朝マズメに間に合うよう、出船時刻に余裕を持って港へ向かう習慣をしっかりつけておきたい。
- 夕マズメを重視するなら、午後便や夜便を選ぶという手もあるので船宿に相談してみる。