ソルナー(Solunar)
そるなー ・ 別名: ソルナー理論、メジャー・マイナーピリオド ・ solunar theory
更新日: 2026-09-07
月の位置と満ち欠けから魚の活性が高まる時間帯を予測する、北米発祥の理論のことで、釣行計画の参考にされる。
ソルナー(Solunar)とは
ソルナーとは、太陽(solar)と月(lunar)の位置関係から魚や野生動物の活性が高まる時間帯を予測する理論のことだ。20世紀前半に北米で提唱され、狩猟・釣りの分野で参考にされてきた。
月が真上(南中)や真下(対中)にくる時間帯を「メジャーピリオド」、月の出・月の入りに近い時間帯を「マイナーピリオド」と呼び、これらの前後に魚の活性が上がりやすいとされる。潮汐そのものではなく月の位置に基づく理論である点が特徴だ。
日本でも釣行計画を立てる際の参考指標としてアプリなどで確認する釣り人が多く、朝マズメ・夕マズメといった時合いと重なる時間帯を狙う目安として使われることがある。気軽に使える点も人気の理由だ。
あくまで経験則に基づく理論であり、科学的に完全に実証されたものではない。潮回りや天候、水温など他の条件のほうが釣果への影響が大きいことも多く、参考程度に留めるのが実用的な使い方だ。
使い方・例文
- 「今日はソルナーのメジャーピリオドが朝一に重なるので期待できそうです」(釣り人同士の会話)
初心者向けのコツ
- ソルナー情報は釣行計画の一材料として使い、潮回りや天気予報と合わせて総合的に判断する。
- メジャーピリオドが朝マズメと重なる日を選んで釣行計画を立てておくと期待が持てる。