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仕掛け・タックル

マーカー(PEラインの色分け)

まーかー ・ 別名: ラインマーカー、色分けライン ・ line color marker

更新日: 2026-09-07

マーカーとは、PEラインに施された色分けや目印で、タナを目視で把握するための表示のこと。

マーカー(PEラインの色分け)とは

マーカーとは、PEラインに一定間隔で施された色分けや黒いマーカー線のことで、リールから出ているラインの長さを目視で把握するために使われている。

多くの製品は10mごとに色が変わり、さらに1mごとに黒いマーカーが入っているため、電動リールのカウンターがなくても、色とマーカーの数を数えることで正確な長さがわかる。

東京湾のコマセ釣りでは、カウンターの誤差を補正する目的で、ベテランほど色とマーカーでタナを確認する習慣を持っている。船宿によって推奨するライン製品が異なることもある。

色は使い込むうちに紫外線や摩擦で薄くなり見分けにくくなることがあるため、色落ちが激しいラインは早めに巻き替えるか、視認性の高い製品を選ぶことが望ましいとされる。

マーカーの色の並び順は製品によって異なり、たとえば10mごとに赤・黄・青など5色を繰り返すタイプもあれば、5mごとに黒マーカーだけを増やして数えるタイプもある。乗り換えた際に古い製品の数え方のまま使うと、実際のタナと5〜10mずれてしまうことがあるため、使い始めに色の意味を必ず確認しておく。

使い方・例文

  • 「カウンターがずれてるかもしれないから色でも数えて」(釣り人の会話)

目安の数値

色分けの間隔 10mごとに色が変わる製品が多い
マーカーの間隔 1mごとに黒いマーカーが入る製品が多い

初心者向けのコツ

  • カウンターと併用してラインの長さを確認し、誤差が出ていないか補正するようにする。
  • 色落ちが激しいと感じたラインは、早めに巻き替えることを検討するようにする。
  • 色の意味(何色が何mか)を事前に確認しておくと、タナ取りの精度が上がりやすい。

よくある質問

A. 多くは10mごとに色が変わる仕様だが、メーカーによって色の順番や間隔が異なることがあるため、購入時にパッケージの説明を確認する必要がある。

A. 視認性が落ちてタナ取りの精度に影響するため、色落ちが目立つ場合は早めの巻き替えを検討するのが望ましいとされる。

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