🪺
カワハギ
上級
📅 9〜2月(東京湾は秋〜初冬がベスト)
「エサ取り名人」カワハギを、繊細なアタリと駆け引きで掛ける、奥深い人気釣法。
🐟 主な対象魚
📝 概要
「エサ取り名人」と呼ばれるカワハギを、アサリの剥き身で狙う繊細な釣法。アタリは小さく、餌だけ取られることも多い「駆け引きの釣り」。
東京湾の秋〜初冬がベストシーズン。剣崎・久里浜・走水で本場の専門便が出る。タックル選びと餌付け、誘いと聞き合わせの一連が完成度の高いベテラン愛好家が多い釣法。
「中オモリ」「ハワセ」など、独特の仕掛けと誘いがある。1日かけて30〜50匹釣れれば上出来。
🛠️ タックル・道具
ロッド
カワハギ専用 1.7〜1.8m、超先調子 9:1
リール
両軸リール、PE 1〜1.5号 100m
仕掛け
胴突き仕掛け(中オモリ + ハリス8〜12cm + カワハギ針3本)
餌
アサリ剥き身(船宿で購入)。冷凍ものが標準
🎯 釣り方の手順
-
1
餌付けアサリの水管→ベロ→ワタの順に刺す。針先がワタから少し出ているのがベスト。
-
2
着底→聞き上げ底に着けてから10cm 持ち上げて、アタリを聞き出す。
-
3
誘い竿を小刻みに揺らす・大きく上下するなど複数パターンで誘う。
-
4
聞き合わせ穂先が「フッ」と軽くなったら(餌が抜かれた)、すかさず素早く合わせる。
💡 押さえておきたいコツ
- ▸ 餌付けが命。雑な付け方だと一瞬で取られる。
- ▸ アタリを「待つ」のではなく「聞き出す」。竿を動かさないとカワハギは餌だけ取って終わる。
- ▸ サイズは20〜30cm が標準。30cm 超の良型は「尺ハギ」と呼ばれる。
- ▸ 肝(カワハギの肝)が最大のごちそう。新鮮なうちに食べたい。
❓ よくある質問
A. 口が小さく、餌をついばむように食べるためアタリが極小。針掛かりさせるための駆け引きが必要です。
A. 難易度は高めですが、ベテラン船長のいる船で2回乗れば「掛けた」という感覚は掴めます。
A. 10〜12月の肝パンパンの時期がベスト。刺身に和えた「肝醤油和え」は絶品。
📖 関連用語
カワハギを予約してみる
カワハギに対応する東京湾の船宿を一覧から探せます。