水産庁はスルメイカの2026年度TACを前年比3.6倍の6万8400トンに正式決定。米国方式で算定された最大枠で、専門家からは乱獲懸念の声も上がる。
水産庁は2026年度のスルメイカ全体TACを前年比約3.6倍となる6万8400トンに正式決定しました。小型船には1万5千トンを配分し前期・後期に分割管理。東京湾でも夏場のスルメイカ釣りで関係する魚種ですが、過去漁獲データを使う米国方式採用に対し専門家からは資源悪化への懸念も示されています。