日本近海の海面水温上昇率は世界平均の約2倍。サンマ・スルメイカが北上し、ブリ・サワラなど暖海性魚種の漁獲域変化が東京湾でも顕著になっている。
気象庁が2026年に公表した年平均海面水温は依然として歴史的高水準で推移し、日本近海の上昇率は100年あたり+1.16℃と世界平均の約2倍。サンマ・スルメイカが高緯度へ移動する一方、東京湾でもブリ・サワラ・タチウオなど暖水性魚種の出現パターンが従来と変わり、船宿の釣りもの選定にも影響しています。